群馬いのちの電話では、広報誌『群馬いのちの電話だより』を年2回発行しています。
活動に関する記事、維持会員等からの寄稿、寄付者の氏名等を掲載しております。
これまでの広報誌のご案内(第70号からカラーになりました)
A4判 8ページ 年2回発行
73 | 2023.12 | 岡田一恵さんを偲んで 〜群馬いのちの電話の歩みと共に生きた人〜 |
群馬いのちの電話研修顧問 すずきいくぞう氏 |
72 | 2023.6 | ||
71 | 2022.12 | 群馬いのちの電話開局30周年を迎えて | |
70 | 2022.6 | いのちを支え合う | 群馬いのちの電話30周年実行委員長 熊沢 幸雄氏 |
69 | 2021.12 | コロナ禍にあって思うこと | 群馬いのちの電話研修顧問 すずきいくぞう氏 |
68 | 2021.6 | 群馬いのちの電話事務局長就任にあたり 〜繋げてきて今コロナ禍に思うこと〜 |
群馬いのちの電話事務局長 |
67 | 2020.12 | 電話 このアナログ的な機械に思いをはせる | 高崎鋼管(株)代表取締役 堀口 和敏氏 |
66 | 2020.6 | ピンチをチャンスに代えて コロナ騒ぎの中でのひとりごと |
吉邑 玲子氏 |
65 | 2019.12 | 日本の明るい未来としっかりとした 自分らしさの形成のために |
服部 徳昭氏 |
64 | 2019.6 | 平成から令和への「いのちの電話」 | 矢島 祥吉氏 |
63 | 2018.12 | よりよく生きたい思いを受け止めたい | 斎藤 史泰氏 |
62 | 2018.6 | 救えなかった21,321人 | |
61 | 2017.12 | 群馬いのちの電話25周年を迎えて | |
60 | 2017.8 | 楽しい相談活動をめざして | |
59 | 2016.12 | 地域と関わる群馬いのちの電話 | |
58 | 2016.6 | いのちとは | |
57 | 2015.12 | 追悼 井殿 園氏 | |
56 | 2015. 6 | 「自分事にする」ということ | |
55 | 2014.12 | 利休の心はもてなしの心 |
群馬いのちの電話は、皆さまの温かいご援助により運営を続けて参りました。
この度、広報誌に広告スペースを設けましたので、広告掲載によるご支援をお願いするとともに、皆さまの広報活動に少しでもお役立ていただければ幸いです。
ご利用いただけますよう宜しくお願い申し上げます。
◎広告スペースと掲載料金
[A枠] 4.5×9cm
1回掲載・・・3,000円
2回掲載・・・5,000円
[B枠] 4.5×18cm
1回掲載・・・6,000円
2回掲載・・・10,000円
〒371-8691
前橋中央郵便局私書箱6号
TEL 027-212-7800
FAX 027-212-7801
受付は平日10:00〜17:00
(土・日・祝日休)